【Tearaway ~はがれた世界の大冒険】 プレイ記1 クリア後プレイ雑感

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プレイ記1とタイトルにつけつつも、プレイ状況はグランドフィナーレ。
クリア、というかプラチナトロフィーを取得しています。まあ、そんな僕のプレイ後雑感なぞを。


公式サイト:Tearaway ~はがれた世界の大冒険 - PlayStation.com
⇒ http://www.jp.playstation.com/scej/title/tearaway/





ゲーム概要





『Tearaway ~はがれた世界の大冒険』は3Dアクションゲームで、
Vitaに搭載されている機能を活用した操作・ゲーム性が特徴的です。


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『リトルビッグプラネット』を手がけた会社の作品であるからか、独特で温かみのある雰囲気があるゲームです。
童話的というか、どこか安心できる空気感。音楽や演出も相まって見ていて安心できる空間になっています。
子どもがいたら遊ばせてみたいゲームだと思いました。


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出来るアクションははじめのうちは少ないですが、ストーリー進行に沿って少しずつ増えていきます。
チュートリアル的に段階を踏んでくれますし、説明が付随するので操作に迷うことは少ないかと。

アクション性よりステージのギミックを解いて進める(謎解き要素)ことに面白さの主眼が置かれているゲームであると感じました。難易度はやさしめ。アクションは難しくありませんし、、謎解きもさほど考えなくても理解出来るレベルの物なので、基本的に「詰まる」ということはなくサクサク進めることが出来ると思います。変に意地悪な部分が無いので安心してプレイ出来ます。




特殊操作



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先述したように、ゲームの特色としてVitaに搭載している機能を取り入れている点が挙げられます。
方向キーやボタン以外にタッチパネル・カメラ・ジャイロ機能などをフルに活用していて、画面をめくって道を開く・背面タップして敵を倒す・プレイヤーキャラをジャンプさせるといった様々な用途に使われています。

Vitaの機能を操作の一部として割り当てているゲームは多くありますが、このゲームほどプレイと密接に関わっているものはあまり無い気がします。機能を無理に使うのではなく、機能を使うことを前提としてゲーム性に取り入れているのは評価ポイントのひとつでしょう。


変わった操作を取り入れていますが、操作性・反応は概ね良好です。「反応しないせいでやられた」みたいな不満はないと思います。




演出


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プレイヤーは世界における「かみさま」としてゲームに介入する存在として描かれています(画像リラックマは筆者代理)。
それを表す演出として、Vitaのカメラでプレイヤーの顔が映しだされステージの背景に使われることも。突然自分の顔が画面に映るので人によっては嫌な点かもしれませんが、面白い試みであると思います。


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カメラ以外にもタッチパネル機能を使ってデコレーションを製作させる場面があり、作った物がゲームに反映されて登場します。『リトルビッグプラネット』ほどあれこれ作成できるわけではありませんが、プレイヤーの創造性を揺さぶるクリエイト要素があるのは"らしいなあ"と感じます。




プレイ時間


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クリアまでの時間ですが、収集要素をどこまでさらうかで変わるでしょうが、大体8時間程度だと思います。
その辺をきっちりやるやらないで数時間は差が出るんじゃないかと。(上記時間は攻略を特に調べず8割方回収してクリア)

携帯機のゲームですし、雰囲気的に長々プレイングさせるものでもないと思うのでクリアまでのプレイ時間はちょうど良いと思います。((反転)終盤の終わる終わる詐欺のせいで「まだあるのかよ」と思ってしまいましたが。そこは僕の演出に対する数少ない不満のひとつでもあります)


プレイ時間についてもう少し言及すると、この作品はゲームとしての面白さは十分にありますが、周回プレイに向いた面白さではない思っています。つまりボリュームはさほどありません。基本的に1周で終了。おまけ要素があるわけではないので、プラスアルファで遊べるのは収集品などの達成率コンプくらいです。ボリュームを期待するゲームではありませんが、そこを重視する人は留意しておいた方がいいでしょう。

達成率を100%にするトロフィーがあるのでコンプを狙うとゲームの要素をきっちり遊ぶことになります。ゲームのやり込み・区切りにはちょうど良いのではないでしょうか。各ステージの収集率は確認出来ますし、チャプターセレクトがあるので収集はそこそこしやすい方です。いくつかのステージで設定されているノーデスクリアがちょっと難しいので歯ごたえがあるかもしれません。




まとめ


雰囲気が独特でユニークな発想を持つゲームです。
子供向けな趣を感じるでしょうが、本質的な面白さは大人がプレイしても十分伝わるはず。

文面では伝えられないのですが、音楽もかなり良いです。ゲームの演出・世界観への没入にかなり貢献していると思います。一番グッときたのは雪山中腹でかかる曲です。哀愁があって非常に好みでした。

僕個人としてはかなりおすすめ出来るゲームだと思います。
不思議な温かみに溢れた本作品、機会がありましたら是非プレイして頂きたいです。



ちなみに、「Tearaway」には英語で「簡単にはがれる」という意味があります。
タッチ操作で世界をめくったりタップしたりしてステージを進んでいくというゲーム性を体験すると、「なるほど」と頷けます。
結構ストレートなタイトルなんですね。





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