オタケは激怒した

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左、ちょっと前に読んだ本。
右、今読んでいる本。


気が付けば8月も半分が過ぎました。
夏休みの宿題もやっていかないと終わらなくなる時期ですね。
宿題で思い出すのは読書感想文です。



僕は感想を書くということが苦手なので嫌いでしたね。


読んだ本の感想を自由に書きなさいと言われるわけですが
書けないものは書けないと思うのですよ。
感じたものなんて面白い、つまらない以上の感想なんて出てきませんよ。
想定された模範回答がほめられるわけでしょう?結局。
はが浮くような模範エピソードなんかあるわけないじゃないですか。
くつうでしかないですよ。読解はできるっちゅーねん。
そんなんやらせんなよ。まじで。

◇     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇


どう書けばよいかわからない、書くことがないというので、
あらすじを目一杯に書いて、『感動した、面白かった』などと
短文感想を適当に散りばめて規定枚数に届かせるという手法を使って終了。
という方はいるのではないでしょうか?
まあ僕のことなんですけどね。


中学の頃に大作に挑戦しようと『ドストエフスキー』の『罪と罰』を読みました。
感想文の大部分は見事にあらすじで埋まりました。
労力を掛けても結果が伴わなければ、仕方がないということを学びました。
あと分相応という言葉を思い出しましたね。


◇     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇

読書感想文で検索を掛けていて発見したもの。
読書感想文ジェネレーター

複数ある作品を選び、質問に答えていくと感想文を作ってくれるというものです。
と言ってもジョークのようなものです。完成したものの上に
『何か言っているようで何も言っていない文章』と書かれていますし。


↓一番上の選択肢を全て選んだ結果。

課題作品:走れメロス

この本はわかいうちに絶対に読んでおいたほうがいい、
人生の教訓を含んでいると先輩に言われてこの本を手に取りました。
あっという間に読み終えてしまい、感動して言葉がありませんでした。
途中、なんども涙をぬぐいました。

実はわたしにもこの物語に似た経験があるのです(詳しく書くことは紙面の都合で割愛しますが)。
だからそう思ったのかもしれません。自分が主人公の立場だったら、と考えました。
そう思うと読み終えた直後の感想にも納得がいきます。

でも、果たして完全にそういうことができるのだろうか。
それは日本人独特の倫理観からそう思っているにすぎないのかもしれない。
この本を読む前とあとではわたしのものの見方が変わりました。
主人公のように生きてゆきたい。だから、2学期はがんばりたいと思います。


何通りか試してみて作品を選ぶ意味はないことに気づきました。
選択肢で変わるだけのようなので。
これにあらすじ入れれば、つまらない感想文がしっかり出来上がりますね。

◇     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇

自由課題としてクリアした『ノーモア★ヒーローズ』の感想を
頑張って書こうと思います。"感想文"じゃなくて本当に良かった。


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この記事へのコメント

- random+walk - 2011年08月18日 23:13:57

僕も、感想文は毎年困っていました。特に小さいころは読書が嫌いだったのでなおさらです。読書感想文以上に困ったのが、美術館に行って感想を書いて来いというものでした。今でこそ絵を見ることが好きですが、当時は全く理解不能な世界だったので感想には四苦八苦しました。今となってはいい思い出です、とはいえません…苦い思い出ですね。

Re: random+walk さん - オタケ - 2011年08月19日 01:24:12

> 僕も、感想文は毎年困っていました。特に小さいころは読書が嫌いだったのでなおさらです。読書感想文以上に困ったのが、美術館に行って感想を書いて来いというものでした。今でこそ絵を見ることが好きですが、当時は全く理解不能な世界だったので感想には四苦八苦しました。今となってはいい思い出です、とはいえません…苦い思い出ですね。


美術作品の感想とは難しそうな宿題が出されていたのですね。
そんなの出されたら厳しいです。前衛的ですねしか言えません。
多分美術書などの批評をパクッて提出すると思います^^;

美術のテストで『ピカソ』の『ゲルニカ』を見てどう思うか
書き出せっていうのがあって頭を抱えた記憶があります。
(どういうことを訴えているか?だったかも。どっちにせよ困っていました)


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